スクーターでスロットルアシストは危険?毎日使ってる私はこう思う!

片道30km通勤で必須アイテムとして紹介したスロットルアシスト。
人によっては「危険だから使わないほうが良い」「アクセル開けたくないときに開けてしまいそう」という意見や感想もあるようですね。

毎日、通勤時に使っている私は、「こんな便利なものはない(が、環境にもよる)」と思っています。
しかし便利なものにもデメリットはつきもの。
スロットルアシストについて考えてみましょう。

スポンサーリンク

危険な思いをしたことが無いかと言われれば…

およそ2年半に渡って、毎日の通勤時にスロットルアシストを使用しています。
そのなかで、スロットルアシストに起因する(と思われる)危険な思いを全くしたことがないかと言われると、それは嘘になります。
ただ、スロットルアシストのせいで危険の頻度が増えたという感じはありません。

急ブレーキをかける場面では…?

一番危険だと感じたのは、急ブレーキをかける場面です。
急ブレーキは走行中にかけるものだと思うので、アクセルをひねっているときに急ブレーキをかけると思います。
そうなるとアクセルを一瞬で戻してブレーキをかける動作になりますが、スロットルアシストを使っているとどうしても動作が一瞬遅れる形になります。
もしくは、スロットルアシストでアクセルを抑えたまま、力技でブレーキをかけるか…
どちらにせよ、スロットルアシストを使用しないときよりも制動距離が伸びてしまい、事故につながる可能性が高くなってしまいますね…

これを防ぐには、できるだけ急ブレーキをかけなくてもいいよう、車間距離を十分に保ったり、周囲の状況(車両だけでなく歩行者や自転車など)にも細心の注意を払って走行することが必要だと思います。

不意にずれると…

スロットルアシストは、不意にずれることがあります。
そうなると、意図したよりも大きくアクセルが開く状態になってしまいます…

特に注意が必要なのが、駐停車時ですね。降りたり物をおろしたり、あるいは乗ったりする際に不意にスロットルアシストがずれたことがあります
そのため、次に乗った際に普段と違う状態に戸惑ってしまいます。

ただ、ズレに関しては、毎日のように使ってる場合、なんとなく感覚が違うのですぐに分かると思います。
そのため、個人的にはそこまで困ったという場面はなかったりしますね……

渋滞時は?

私の通勤経路である国道2号岡山バイパスの場合、朝夕に激しい渋滞が起こります。
ゆっくりでも流れていたり、場合によってはすり抜けたりしますので、スロットルアシストが邪魔だと思った場面は個人的にはありません。
ただし、慣れないと細かいアクセル調整が難しいのも事実なので、渋滞にハマることが分かっている場合は、スロットルアシストを外す選択肢も一つだと思います。

走行ルートにもよる

スロットルアシストが効果を発揮するには、ルート選択も重要になります。
私の通勤経路は、バイパス道路が中心のため、比較的信号も少ないことから、アクセル操作やブレーキ操作を頻繁に行う場面が、あまりありません。
バイパス道路の他にも、高速道路や比較的平坦な田舎道などではスロットルアシストの効果が高いのではないでしょうか。

逆に都市部や山間部の曲がりくねった道などではアクセル操作やブレーキ操作が多くなりがちなため、煩わしさもあると思います。
このため、走行ルートを考慮した上でスロットルアシストを使うか使わないかを決めたほうが良いでしょう。

改めて私が使用しているスロットルアシストはこれ

最後に私が使っているスロットルアシストを紹介しておきます。

Amazonで格安で売ってるものなんですけどね…
非常にコスパが良くて(良すぎて)、本当に壊れません…予備も買ってあるんですが予備の出番がなかなか来ません…
他にもメーカーによってさまざまな形状のものがありますし、そんなに高いものでもないので、いろいろと試してみてはいかがでしょうか?

コメント