ファジの試合を見にいかなくなったことで起きた変化、そして感じた事

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ファジアーノ岡山の試合を見にいかないようになって、さらに情報も自ら集めることをしなくなったことで、どういった変化があったのかをまとめてみました。
趣味に対して、現実を直視してはいけないという意見もあるかと思いますけどね…

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相対的に見て良かった点

支出は減った

まぁこれは当然でしょう。
シーズンパスを使用していても、試合を見にいけば飲んだり食べたりしますし、交通費もかかります。
またグッズやユニフォームなどのお金も考えると、やはりその分の支出が減ったというのは断言できますね。
私の場合、ファジフーズを大抵2000円近くは食べていた記憶がありますし、毎年ユニフォームも買っていましたので…

勤務シフトの希望が、家族のために使いやすくなった

交替勤務だからという部分ではありますが、今まではファジの試合優先で勤務希望を出していましたが、見にいかなくなると当然試合日に仕事をしていたって良いわけです。
勤務希望を出せる数には限りがあります。そのため、家族(=妻)の都合に合わせた勤務希望を出しやすくなりました。
特に玉島へ引っ越してきてからは、出かけるにしろ買い物にしろ、車が必要だったり、移動時間がかかったりしますので、この点は重要になっています。

精神的にストレスを感じる場面が減った

ストレスに関することは前回の記事で散々書きましたのでそちらを参照いただければと。

私がファジの観戦をやめた理由と趣味に対しての考え方をまとめた
別にわざわざ記事にするほどのことでも無いのかもしれませんが、一度ここで整理をしておこうと思いまして。 このブログは「ワインレッドのつばさぶろぐ」と名乗っているわけですが、元々はファジアーノ岡山の観戦記みたいなものをやろうと思っていた時期があ...

とは言え、それでもやはりTwitter等で情報を見かけるとストレスを感じる事はありますけどね。

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相対的に見て悪かった点

職場で「あれ?今日試合みたいだけど行かないの?」と(しばらくの間)言われた

ナイトゲームにしろデーゲームにしろ、試合時間中に勤務していることが出てきます。
一方、ファジアーノ岡山のホームゲームは、RSKラジオで生中継される場合が多いです。

RSKラジオ|ファジアーノ岡山実況生中継 ラジオを聴いて応援しよう
「ファジアーノ岡山」のホーム試合・週末に行われる注目のカードを生中継

職場の性質上、ラジオを聞いている患者さんが多いのですが、ラジオ中継が流れていると、一緒に勤務をしている人から、「あれ?今日試合あるんじゃん。行かないの?」と聞かれることが増えました。
理由を逐一説明するのはかなりめんどくさい (1)CURVAがどうとかDRBがどうとか、ぶちくらせがどうとか言い出すと長くなりすぎる こともあって、「最近勝ててないし…」とか「勤務希望が足りなくて…」などと流すことが増えました。

職場で試合内容や最近のファジの様子を聞かれたりすると答えられない

まぁこれも仕方ないことではありますが、見にいってない&情報を集めてないんだから無理ですよね。
これも「最近忙しくて行けてないんですよ(;´Д`)」でかわしてました(

ファジの話題を見ると心が痛む瞬間がある

相対的に見て悪かった点として一番大きいのはこれです。更に言えば、見にいかなくなって一番感じているのもここです。
根本的に「ファジアーノ岡山」というクラブ自体を嫌いになったわけではありません。
しかし、「ファジアーノ岡山の周辺」が原因で、「行く意味が無い」「趣味では無く拷問」と感じるようになってしまったわけです。
クラブ自体はがんばっているのに、うまく協力できないもどかしさ…それを感じてしまいます。

「だったら見にいけば良いじゃ無いか」と簡単に言う人もいるでしょうが、行くと苦痛を感じる場所ですよ?
先の記事でも同様のことを書きましたが、クラブの応援をしに行って、自分が苦痛を感じて帰ってくるのは本末転倒と思います。

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良くも悪くも無いけど、感じていること

ファジの情報は「興味を持って動かないと入ってこない」ものである

サッカーにほとんど興味が無い人とさほど変わらない生活になっていますが、そういった生活を送る中で、日常生活の中でファジの情報を得ることがかなり限られていることに気が付きました。
例えば、ホームゲーム開催日にしても、山陽新聞や地元テレビ・ラジオで告知はされていますし、TwitterやLINE、ホームページ等でも周知はされていますが、やはり限られています。
我が家の場合、新聞は購読していませんし、テレビはほぼ見ません。ラジオはなおさらです。
勤務中にラジオが流れていることはありますし、自動車の中では基本的にラジオを聞いていますが、それも細切れに聞いているため、なかなかマスコミからの情報が入りづらい環境ではあります。

一方、インターネットはどうかというと、ネットメディアの性質上、自ら閲覧しに行く(またはSNSでフォローする)必要があり、かつSNSの場合は、他の情報に埋もれてしまうこともあります。
私の場合、Twitterでは1300程度フォローしています。はっきり言って全部読むことは不可能です。一応、公式アカウントはフォローしていたはずですが、埋もれて当然です。
いずれにせよ、私のようなセグメントの県民には今のファジの広報ではリーチしづらいのだろうなと感じました。もはや口コミで広げていくしかない層でしょうね…

それでもファジアーノ岡山は岡山県に必要なクラブであるという思い

燃えろ岡山県民運動の残滓

今から30年程前、クールな県民性に火を点けようと、岡山県が主導して「燃えろ岡山県民運動」を展開していたことを覚えていらっしゃる方はいるでしょうか。
残念ながら、県民性に火を点ける前に県の財政に火が点いて運動自体がどこかへ消えてしまいましたが…

そんな岡山県で、県民が心一つに燃えることができるかもしれない存在がファジアーノ岡山だと思うのです。
実際、2008年にJFLからJ2昇格を決めた時、そして2016年のJ2昇格プレーオフでの戦いは間違いなく、岡山県民がまとまりかけたと言えるでしょう。
その後、クラブの周囲で問題が起こりすぎたこと、成績の低迷、その他の要因でまとまれない状況になっています。
しかしクラブを無くしてはならないし、県民・サポーター・クラブで今一度議論し、外国のフーリガンや国内の他のクラブの猿まねでは無い、岡山らしいサポーター像を作り上げる必要があるのではないでしょうか。
とは言え、これ以上の意見提言は今回の記事の本題から大きく逸れるため、機会をあらためることにします。
しかし、何があっても、ファジアーノ岡山というクラブは無くしてはならない、そういう考えだけは消えること無く残り続けていることはお伝えしたいと思います。

“内側”にいると分からなかった

やはり情報を入手しづらいのは、思ったよりも感じています。
ホームゲームがいつ開催かとか、ほんと分からないんですよ。自ら情報を集めない限り…
この辺、集客という部分でも営業面での改善ができるのではないかなと思いましたが、私のような素人が思いつくことはプロであるクラブ側も思いついていることでしょう。
そもそも「もっと効率よく観客を集める方法を考えた方が良い」とも思うので、何とも言えないところですね……

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