第104回看護師国家試験への道筋(持ち物編)

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宣言通り第2回目は「国家試験に持って行って役立った物、いらんかった物編」です。
っつっても、そんなに書くことないよなぁ…()

前回も書いたとおり、学校でまとまって行ったため、最低限の持ち物は指定されていましたが、それだけでは…みたいな所もあったので、来年(105回)以降受ける人の役に立…たんだろうなぁ()

役立った物
・マスク
厚労省の方から持って来いと言われてるものでもあるけど、喉を守る意味での効果はあったと思う…
・お守りとかそういうやつ
気持ちの安定は超重要。
・飴とかチョコとか
集合前に食べることで多少血糖値を上げることができた…ような気がする。
それでも午前の試験終わった直後に空腹が襲ってきたけど(
なお自分では1つも買ってません。なにせ先生やらOBやらがどんどん差し入れと称してくれるもんだから…()
・シャツ
こう書いてしまうと分かりづらいのですが、1枚多くシャツを着てました。
なので多少寒く無かったかなぁ…?

微妙だった物
・頻出過去問集と必修だけまとめた過去問集
準備していたときに「頻出過去問と必修の過去問を前日と当日見直せば少しは点が増えるのではないか…」と考えて持って行ったのですが…
104回は過去問の傾向から変えてきていたこともあって、正直微妙でした。
東京アカデミーのオープンセサミ持って行けば良かったかも。

いらなかった物
・使い捨てカイロ
寒くなかったからいらんかった(単純)
会場によっては寒いかも知れないから、この辺は難しいですね…
あと衣服での調節もできますし……
・おにぎり(ツナマヨ1個)
前日にミニストップで買っておいて、試験中に空腹が襲ってきそうなら食べておこうと思ったけど、結局いらなかった(


あと、これはまぁおまじない的な部分もありますが、先生から「赤い物を持っとくと良い」という話だったので(風水かなんかだっけ?)、赤メガネ、赤いアウター、赤いシャツ(1枚多く着たシャツがこれ)を着てましたね。
そして赤いシャツはファジアーノ岡山のTシャツである←


さて、次回は看護学生になる前あたりの話か、看護学生の間の座学あたりのことを書こうかと思います。